花を飾ると、それだけで部屋全体の雰囲気が一気に華やかになります。
花とともに重要な役割を果たすのが、花瓶の存在。
おしゃれで洗練された花瓶は、置いておくだけでインテリアの一部としての演出効果を担ってくれます。ですので、ぜひとも素敵な花瓶を手に入れたいところですね。
しかし、花瓶にはとても多くのブランドや商品があり、どれを選べばいいのか迷っていませんか?

この記事では、以下のような悩みを持つ方に向けて、国内外のおすすめ花瓶ブランド11選をご紹介しています。
- 部屋に花を飾りたいので、花瓶が必要
- 結婚や新築のお祝いに花瓶を贈りたい
- 花を貰うことが多い
- 花瓶を買いたいが、どれを選べばいいのかわからない
この記事を最後までお読みいただき、ぜひあなたの花瓶選びに役立ててくださいね。
はじめに:花を飾る効果 & 花瓶選びについて


花を飾ることは、たとえいつもの風景であっても、何か特別感があってワクワクするもの。
部屋に、玄関に、食卓テーブルの上に花を飾ると、空間がぱっと華やかになります。
花瓶選びは、その効果をさらに引き立てるためには大事なプロセスです。適切な花瓶を選ぶことができれば花の美しさが一層際立ちますし、部屋全体の雰囲気も大きく変わります。
花を飾る効果
花を飾ることは、視覚的な美しさが楽しめるということのほかに、心身に多くのポジティブな効果をもたらすと言われています。
花の色や形、香りはリラックス効果を高めます。特に、リビングルームや寝室に飾ることで、日常のストレスが和らぐのが感じられるでしょう。
また、お客様をお迎えする玄関に飾るのも効果的です。
花を飾るメリットについては下記記事をご覧ください↓
花瓶の選び方の基本
花瓶を選ぶ際には、以下のポイントを意識すると良いでしょう。
- 飾りたい花の背の高さやボリュームに合わせて、花瓶の高さと直径を選ぶ
- ガラス、陶器、金属など、好みの素材を選ぶ
- インテリアにマッチする雰囲気やデザインの花瓶を選ぶ
自分が好きな花、あるいは花瓶を贈る相手の好きな花の傾向はおわかりでしょうか。
マーガレットのような小さめの花でしょうか? それとも、百合や芍薬などの、背が高く大きく華やかな花?
選ぶ花によって、適切な花瓶の大きさは異なります。
しかし、切り花に用いられるバラなどの一般的な花を飾る場合は、高さ20cm前後の花瓶をひとつ持っていれば良いでしょう。
素材については、無難なのはガラスですが、陶器や金属という選択肢もあります。
花瓶を選ぶ際には、インテリアにマッチするデザインや雰囲気のものを選ぶようにしましょう。



では早速次のセクションから、国内外の花瓶のおすすめブランドをご紹介していきますね。
花瓶のおすすめ海外ブランド6選


海外ブランドの花瓶は、その国ならではの洗練されたデザインや技術が光る逸品が多く、インテリアに個性や高級感をもたらしてくれます。自宅用だけでなく、お祝いの品にもピッタリです。
ここでは、デンマーク、イギリス、ドイツ、フィンランドの名だたる国から厳選した6つのブランドをご紹介し、あなたの花瓶選びをサポートします。
HOLMEGAARD(ホルムガード)【デンマーク】


HOLMEGAARD(ホルムガード)は、1825年にデンマークで設立されたガラス製品のブランドです。創業当初から高品質なガラス製品を手掛けており、その美しいデザインと卓越した技術で世界中にファンを持っています。デンマークの伝統と現代的なデザインが融合したホルムガードの花瓶は、どんなインテリアにもマッチし、長く愛用できる逸品です。
ホルムガードの花瓶は、王室御用達というだけあって洗練されたオーラが漂う逸品です。


ホルムガードの花瓶は、シンプルでありながらも洗練されたデザインが特徴で、北欧デザインの美しさを感じさせます。特に、透明感のあるガラスと滑らかな曲線がエレガントですね。
庶民的な雰囲気ではありませんが、単に花を飾るだけでなく、インテリアにもこだわりを持ちたい方に手に取っていただきたい逸品です。
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※商品は取り扱いのあるデパートや公式サイト、ECサイトからの購入が可能です。
WEDGWOOD(ウェッジウッド)【イギリス】


WEDGWOOD(ウェッジウッド)は、1759年にイギリスで創業され、英国を代表する陶磁器ブランドでです。ウェッジウッドの花瓶は、エレガントさと上品な雰囲気を感じさせます。ウェッジウッドの製品は伝統的な技術を受け継ぎつつも、現代のライフスタイルに合わせたデザインが特徴で、万人受けするお祝いとしても喜ばれます。
ウェッジウッドの花瓶は、イギリスの優雅で洗練された雰囲気をたたえながらも、現代のモダンな空間にも馴染むデザインが秀逸です。
ウェッジウッドを代表するアイテムとして有名なのが、ブルーとホワイトのコントラストが美しい、カメオのような「ジャスパーウェア」シリーズですが、これはややクラシカル。
普段使いには、現代の住居に馴染む白いボーンチャイナの花瓶のシリーズがおすすめです。万人受けするデザインで使いやすく、お祝いとしても喜ばれるでしょう。


一口に「白い花瓶」と言っても、その白さは千差万別で、実は好みがあります。ウェッジウッドが花瓶に用いているボーンチャイナの白は、温かみと透明感のあるとても美しい白。
伝統あるブランドの、安心できるクオリティと言えるでしょう。
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Nachtmann(ナハトマン)【ドイツ】


Nachtmann(ナハトマン)は、1834年にドイツで創業されたガラス製品ブランドです。ナハトマンの花瓶は、クリスタルガラスを使用した透明感と輝きが魅力で、ドイツの技術力を感じさせるダイナミックかつ繊細なデザインが特徴です。伝統的な技術を受け継ぎつつ、現代のデザインを取り入れた高品質なアイテムとして、おすすめできる逸品です。
どんな花を飾っても美しく引き立てるナハトマンの花瓶は、シンプルでありながら見ていて飽きない、計算された美しさがあります。インテリアのアクセントとしても最適です。


ナハトマンの花瓶はガラスの凹凸が深く刻まれているため、光を受けると陰影が出てキラキラと輝く様子が印象的です。
重みがあるため大きな花を入れても倒れにくく、ドイツらしい重厚感が感じられますね。
花瓶の代表的なシリーズとしては「ボサノバ」「クォーツ」「サファイア」「スクエア」などがあります。
それぞれサイズ違いが用意してあるので、花のボリュームやインテリアに合わせて選ぶようにしましょう。
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iittala(イッタラ)【フィンランド】


ittala(イッタラ)は、1881年にフィンランドで創業されたブランドで、シンプルで機能的なデザインが特徴です。特に、アルヴァ・アアルトがデザインした「アアルトベース」は、波のような独特の形状が特徴で、北欧デザインの真髄を感じさせます。イッタラの製品は、長く使える耐久性と飽きのこないデザインが魅力で、世界中から愛されています。
イッタラの花瓶と言えばアルヴァ・アアルトが1936年にデザインした「アアルトベース」、世界で最も有名なガラス作品です。


他に類を見ないフォルムは、フィンランドの湖の形、あるいは、白樺の根本付近の断面の形だとも言われています。
花の生け方は、写真のように花をどちらかに寄せたり、花瓶いっぱいに生けずに空間を残しておくことがポイントのようです。空間を意識する華道に通じるものがありますね。
自分らしい生け方を探求できる、イッタラが世界に誇る唯一無二の花瓶です。
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Kahler(ケーラー)【デンマーク】


Kahler(ケーラー)は、1839年にデンマークで創業された陶器ブランドで、伝統とモダンが融合したデザインが特徴です。ケーラーの花瓶は、手作りの温かみと独特の質感が魅力で、デンマークの職人技が光ります。特に、ストライプ模様が特徴的な「オマジオ」シリーズは、シンプルながらも個性的なデザインで人気があります。デンマークの伝統的な技術を受け継ぎつつ、現代のライフスタイルに合わせたデザインが特徴です。
ケーラーの花瓶は伝統とモダンが融合したデザインで、 日常使いに適した使い勝手の良さがあります。
北欧のデザインセンスの良さが感じられるフォルムは、インテリアに違和感なく馴染みながらも、そこはかとなく存在感を放ちます。


現代でもほとんどの工程は専門の職人の手作業により仕上げられるため、伝統あるハンドクラフトの良さを味わうことができます。
また、壺のようなフォルムであるため安定も良く、お手入れのしやすい実用的な花瓶と言えるでしょう。
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Georg Jensen(ジョージ・ジェンセン)【デンマーク】
店舗 自宅用


Georg Jensen(ジョージ・ジェンセン)は、1904年にデンマークで創業されたブランドで、高級感のあるシルバーやステンレス製品が特徴です。花瓶はシンプルでありながらも洗練された、有機的なラインが特徴です。ジョージ・ジェンセンの製品は、デンマークの伝統的な技術と現代的なデザインが融合しており、長く愛用できる高品質なアイテムです。
森や湖、果物や花からインスピレーションを受けたというジョージ・ジェンセンのデザインは現在にも受け継がれ、花瓶のフォルムは有機的な曲線を描いています。


ステンレス製の花瓶は割れる心配がなく、お手入れも簡単で、長く愛用することが可能です。
伝統あるデンマークのひときわ存在感を放つ花瓶を、自宅に、店舗に、ディスプレイしてみるのもおすすめです。
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花瓶のおすすめ国内ブランド5選
日本の花瓶ブランドは、伝統的な技術と現代的なデザインが融合した魅力的なアイテムが揃っています。
ここでは、国内から厳選した5つの花瓶のブランドをご紹介していきます。
日本人の美意識が詰まった花瓶を選ぶことで、あなたのおうちが一層華やかで心地よい空間になるでしょう。
スガハラ


スガハラは、千葉県に本社を構えるガラス専門のブランドで、手作りの美しい花瓶を提供しています。一つ一つ丁寧に作られた花瓶は透明感と繊細なデザインが特徴です。ガラスの質感や形状には洗練されたデザインが多く、インテリアに自然と溶け込む魅力があります。日本の職人技が詰まったスガハラの花瓶は、長く愛用できる逸品です。
スガハラは創業以来、手作りにこだわり、職人の技が光る美しいガラス製品を提供し続けています。


日本人の感覚にフィットしながらも、時代の先を行く斬新なデザイン性。
それでいて、スガハラの花瓶には、どのインテリアにも自然と馴染む親和性があります。
職人さんの高い技術力と、手作りのぬくもりが込められた花瓶は、自宅用だけでなく、お祝いとしても喜ばれます。
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能作(のうさく)


能作は、富山県高岡市に本拠を置く錫製品のブランドで、伝統的な技術と現代的なデザインが融合した製品を提供しています。能作の花瓶は、錫(すず)の美しい光沢と柔らかな質感が特徴で、シンプルでありながらも高級感があります。日本の伝統技術が生み出す能作の花瓶は、特別な存在感を放ちます。
能作の花瓶は、花瓶の素材としては珍しい錫(すず)や真鍮(しんちゅう)などの金属を用いて作られています。
「金属の花瓶」というと「えっ?」となる方もいらっしゃるかもしれませんね。


でも、問題ありません。
どれも丁寧に作られた能作の花瓶は、ごく自然にインテリアにマッチします。ガラスの花瓶では飽き足りない方や、金属の質感が好きな方にいかがでしょうか。
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カガミクリスタル


カガミクリスタルは、1934年に創業された日本のクリスタルガラスブランドです。カガミクリスタルの製品は、昔からの伝統を受け継ぎつつ、現代のライフスタイルにも馴染むラインナップを展開しています。
日本の伝統技術が生み出すカガミクリスタルの花瓶は、特別な存在感で空間を彩ります。
カガミクリスタルの花瓶は、透明感と輝きが特徴で、日本の職人技が光る逸品です。
特に、カットガラスの美しいデザインが、光を受けてキラキラと輝く様子が魅力的ですね。


江戸切子の技術を用いた花瓶は、日本が誇る伝統技術を駆使したもの。
花を飾るだけでなく、コレクションに加えるという楽しみも味わうことができます。
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KINTO(キントー)
プレゼント


KINTO(キントー)は、日本のライフスタイルブランドで、シンプルでモダンなデザインが特徴です。KINTOの花瓶は、無駄のない美しさと機能性を兼ね備えており、現代のライフスタイルにマッチします。KINTOの製品は、使いやすさとデザイン性を両立させており、日常使いにも最適です。
シンプルでモダンなデザインが特徴のKINTO(キントー)の花瓶。花瓶の存在が邪魔にならず、花の美しさを引き立ててくれます。


手ごろな値段で普段使いにもピッタリです。初めて花瓶を購入する方の、ひとつ目としてもおすすめ。
次はどんな花を飾ろうか、楽しみになりますね。
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BOBCRAFT(ボブクラフト)


出典:https://www.bobcraft.net/
BOBCRAFT(ボブクラフト)は、日本の手作りガラス製品ブランドで、温かみのあるデザインが特徴です。ボブクラフトの製品は、手作りならではの個性が感じられ、どんな空間にも自然と溶け込みます。日本の職人技が光るボブクラフトの花瓶は、日常の中に特別な存在感をもたらします。
ボブクラフトの花瓶は、一つ一つ手作りで作られており、手作りの温もりが感じられるデザインが魅力です。
特に、自然の風景や植物をモチーフにしたデザインが多く、ナチュラルなインテリアにぴったりです。


「気軽に草花を愉しむ」というコンセプトに沿った、シンプルで素朴な可愛らしさが感じられますね。
日本の住環境や店舗などにも合わせやすいデザインで、フラワーショップでも手に入れることもできます。
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まとめ:自分にぴったりの花瓶を見つけて、花のある暮らしを楽しもう
この記事を通じて、国内外のおすすめ花瓶ブランドや選び方のポイントを紹介しました。
自宅に花を飾ることは、日常に彩りと癒しをもたらします。花好きな方への心のこもった贈り物としても喜ばれるでしょう。
花瓶選びは、花の美しさを引き立てるだけでなく、インテリア全体の雰囲気を変える重要な要素です。イメージにぴったりの花瓶を見つけて、花のある生活を楽しんでくださいね。



あなたの花瓶選びが素敵なものになりますように!